こんにちは、今回は、包括支援センターで担当しているご利用者についてご紹介させていただきます!
去った2月22日(日)、南城市のMさん、奥様のYさん主催の『1人軒下フリーマーケット』に包括職員、職員の中学生の娘さんと見学にいきました。

Mさんは大学を卒業後、定年を迎えるまで主に福祉関連の部署で仕事をされていました。若いころから運動が好きで職場の中心になりメンバーを集めてマラソン大会や駅伝などに出場していたそうです。
18年ほど前に身体が動きずらくなり、パーキンソン病と診断受けました。パーキンソン病薬も最大量を服用し効果がなくなった6年ほど前、DBS(脳深部刺激療法)を施行されています。現在要支援1。今ではパーキンソン病による運動障害、不随運動の状態に合わせて内服療法、運動療法と合わせてDBS機器で生活リズムをコントロールし身体が動きやすい時間に自身の身の回りの事を行うようにして自立した生活を送られています。

奥様のYさん、パートの仕事を続けながら夫のMさんに寄り添い、ご本人の自立心を尊重しながら見守り支えています。二人で一緒に公民館ミニデイやスクエアステップに参加し、地域の方々との交流を楽しまれています。今回のフリーマーケットにも近所の方々が多く来られていました。
お二人の趣味はMさんが手品。日々、ユーチューブで研究しながらデイサービスやミニデイで皆に披露してくれます。
奥様のYさん、ミシンでハンドメイド作成が趣味。プロ級の腕前です。色とりどりの布地でトートバッグやショルダーバッグ、服や小物など作成されています。

今回、奥様のYさんのハンドメイド作品を軒下フリーマーケットで販売。Mさんもそばでテーブルに手品の道具を置いて来場された方に披露してくれました。
包括職員の娘さん、次々に繰り出される手品を見て驚いたり笑ったり、受験前のストレス解消になったようです。

国頭村安田で栽培されたコーヒーやカラキ茶(沖縄シナモン)をご馳走になり私たちも元気をもらいました。
ブログ掲載を了解していただきMさん、奥様のYさん、ありがとうございました!!